森と風のがっこうタイトル

森と風の学校設立趣旨

今もなお使われていないまま放置されている多くの小中学校跡には、過去に関わった人々の汗や、涙や、喜びが染み付いています。新たな、施設を造ることの方が簡単なことかもしれませんが、これを再利用して新たな広場を作り出すことは、お金の問題だけではなくて、何かもっと大切な人々の過去の記憶の流れの上にこれからの子どもたちの未来をひらくことにつながるようなきがします。

かつて地域の結節点であった廃校に、都会を含めた新たな人々と地域の子どもたちがともに、積極的に関わることができる仕組みを生み出して行くこと自体が、

『子どもの居場所づくり』『新たな農的生活』

『自然エネルギーと市域資源の再利用』

『コミュニティ・ビジネス』『アートと身体性』をテーマに、人間が元気を取り戻すこれからの地域実験の可能性を内包していると私たちは考えます。

どうしたら地域を守ろうという価値観を私たちは本当に持てるのか。

楽しみながら生活を変えられるのか。私たちの生活に必要な科学とは何か。

そこには宮沢賢治の童話"グスコーブドリの伝記"に登場するクーボ‐博士のがっこうのような、やわらかな想像力とユーモアが必要です。

子どももおとなも、地域の人々も都会の人々も、目で見て触れて、これからのエコロジカルな暮らしを生き生きと感じる<新たな広場>を創り出し、ゆるやかなネットワークを日本中に創り出したいと思います。


NPO法人 岩手子ども環境研究所
理事長 吉成 信夫

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