森と風のがっこうタイトル

こどもの居場所づくり

田舎であっても都会であっても、
子どもが素のままで居られる場がなかなかないのが現状です。
学齢期前の親子から、小中学生、高校生まで、身にまとったヨロイをはずして、
子どもの発達に応じた豊かな育ちをおとなが保証する居場所が必要と私たちは考えます。

四方を森に囲まれた自然豊かな環境の中で、
遊びを通して、繰り返す生活のリズムを通じて、
子どもたちの心と身体を解き放ち、整えるための様々なプログラムを実践しています。

自然エネルギー

これからの私たちの新たな循環型の暮らし方を考える上でのキーアイテムとして、
自然エネルギーをどう自らが選択し、使いこなすか、があります。
これは3.11の東日本大災害を経てますます重要視されています。
私たちの志向するエネルギーは、安全、安心で、
子どもからおとなまで誰もが使いこなせるものであってほしいと思うのです。

どうすれば暮らしの中に取り込めるのか。
それによって私たちの暮らし方は豊かなものになるのか。
宮澤賢治さんが「生活に必要な科学とは何か」を論じたように、
ここでも私たちの生活を幸福にするための自然エネルギーという観点から、
太陽光発電、風力発電といった電気だけでなく、太陽熱利用や森林バイオマスとしての薪や、
バイオガスの活かし方も組み合わせながら、エネルギーの地産地消を実践しています。

農的くらし

医食同源の言葉にあるように、
農的な生活をすべての基軸にしてミミズからいのちの循環を考え、
安全、安心な作物を育てたい。
ささやかなサイズですが、土に根ざした伝統的な食を大切にした暮らし方を
何にもまして大切にしたいと考えています。

食が私たちのからだを育くむという観点から、
お金だけではないミニマムサイズな暮らし方を実践しています。

その他

道がないならつくっちゃえ!を合言葉に、
とにかくやってみる。動いてみる。朝令暮改。暗中模索。
そんな精神で、手探りで、モノやコトを進めて来ました。
いつでも、誰でも、どこからでも、
自由な創造を事業化、社会化して行くアクションを起こすことができる。
つまり、変わり続けることを恐れないのが森と風のがっこうのモットーです。

○えほんフェスティバル

2012年で第二回目となった東日本大震災支援プロジェクト"森風えほんフェス"。
たくさんの絵本に囲まれて、ココロも笑顔もまあるくなれちゃう、不思議な一日。
被災地でえほんの読み聞かせを行って来た地元の団体や、
故人のみなさんといっしょに交流するイベントです。
おとなも子どもも誰もが参加できます。
草の根ベースのゆるやかなひとのつながりが岩手から全国へひろがることを念じています。

・2012えほんフェスの様子がこちらから見られます(ブログ記事)
http://morikazeblog.blog5.fc2.com/blog-entry-721.html#comment

研修会

○森の研修会

森のよちうちえんてなあに?どうすれば始められるんだろう?
全国から森のようちえんの先達を講師としてお招きし、
「子育てと循環の森」を舞台にして、森のようちえんの魅力と可能性について学びます。

ワークショップ

勉強や学習という言葉の中にはどこか教育指導的な一方向的な関係性を想起するものがあります。
ここでは、先生と生徒という固定的な関係ではなく、
ともにまなび、ともに遊ぶ場をどうデザインできるかを大切にしています。

私たちなりの言葉で語れば、「遊ぶようにまなび、まなぶように遊ぶ」になります。
この考え方は森と風のがっこうがスタートした時からずっと変わりません。
誰もが参加でき、プロセスを共有できる場を求めて、様々なテーマに応じて、
議論をしたり、イメージを絵にしたり、メディアにして発信したり、
カタチも中身も変わりながら、開催しています。

森づくり

森はすべてのいのちの源泉です。
森と風のがっこうは、2011年より、がっこうに隣接するフィールドを用いて
「子育てと循環の森」の整備を開始しています。

幼児や親ごさんといっしょに森に触れ、
森に遊ぶ活動や、間伐・林業体験、小動物の生態観察など
、広大な森を舞台にした様々な体験活動を展開しています。
過去の森づくりの様子がこちらから見られます。
http://morikazeblog.blog5.fc2.com/blog-entry-532.html

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